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小・中学生におくる デザインワークショップ開催!

更新日:2022年11月28日


この秋、小・中学生のうちから本格的な「デザイン」を学べるワークショップを実施します。 今年8月のサマープログラムの実施に続いて2回目となります。

 

今秋のプログラムのテーマは「学校のリ・デザイン」。 当たり前のように子ども達が通っている「学校」ですが、実際は子ども達にとってどんな場でしょうか? いい面はもちろんありますが様々な問題を抱えているという現実 を見聞きすることも多いですよね。学校へ通う当事者である子どもの目線で 学校というものを捉え直していくことで、本当に必要 だと思える学校への提案が生まれるのではないか?との思いが今回のテーマの発端です。 授業では、まず「デザインマインドって何?」を講義します。

デザインへの思い込みを外すこと、また世の中の実例を見ながらデザインを身近なものとして理解していきます。

次に子供達が日頃感じている「学校」への疑問点やこうしたらいいのでは?をみんなで出し合っていく「アイデアを出すブレインストーミング」を行います。


学校の生徒として日頃感じていることの共有や、意外な視点を見出せるこの時間は、そのあとのアイデア出しへの大きな一歩になります。 そこで生まれたアイデアも、そのままではなく検証し絞り込む作業が求められます。 続いてシンプルな絵を使って「学校をリ・デザインする企画書」を創ります。自分の考えを絵を描くことでさらに確かなアイデアになっていくはずです。 (絵に苦手意識のある方もいますよね。その時は簡単に描ける絵の技法も伝授しますので、ご安心ください。) 最後は全員のアイデアを紹介し合う「プレゼンテーション」です。自分の想いを伝えながらみんなと共有していきます。 講師たちが丁寧にファシリテートしますので、プレゼンテーションやデザインを学ぶのは初めてという方も安心してご参加ください。

 

改めて、この「デザインマインド」とは、一体なんなのでしょうか? まず、私たちの身の回りにはデザインされたものであふれています。 例えば、広告ポスターや家具、洋服のデザインに加え、街や システムなど目には見えないものやコトも誰かによってデザインされています。 そして皆さんは「デザインはプロの仕事だ」というイメージをお持ちかもしれません。 しかし、私たちはデザインこそ全ての人が学ぶべきものであると考えています。 なぜなら、 ・自分の考えを整理して相手に伝える ・世の中を観察し問題を解決する という将来、社会で自立していく上で必要な21世紀型スキル=デザインマインドは、実はデザインの勉強を通して身につけられるからです。 今回会場となる『3331』はもともと中学校だった建物をリデザインし創られたアートスペースです。 今回のテーマにぴったりな空間で子どもが自ら解決するための考え方=「デザインマインド」を身につけ、社会とつながる一歩を踏み出すお手伝いができればと思っています。 8月のサマープログラムを実施した中で印象的だったのは、子供達から聞こえてきた言葉「自分で考える」でした。 問題提起から始まり、その答えを創り出すプロセス全てにおいて「自分で考える」必要があるということを、子供達が実感したからかなと思います。 私たちは、デザインマインドを身につけるのが大人になってからでは遅すぎと、考えています 未来ある皆さん、スタートを切るのを大人になるまで待つ必要はありません。 「デザインマインド」を手に入れることが出来れば、あなたは社会をデザインできるのですから。



当日のスケジュール


講義はOCHABIの出版書籍「コンセプトが伝わるデザインのロジック」を使用します

ブレインストーミングのイメージ

ビジュアル企画書のイメージ


今回のワークショップは 3331 ArtChiyoda の206で行います。






小・中学生におくるデザインワークショップ

日時:11/27 日 10:00-17:00 (休憩1時間)

価格:9,000円(画材・制作費込み)

場所:3331 Arts Chiyoda 206

対象年齢:小学校5年生から中学校3年生

※1人1枚ビジュアル満載の企画書を制作してプレゼンテーションします。

お問い合わせ:03-3293-8800(OCHABI artgym)

主催:学校法人服部学園OCHABI artgym


講師

末宗美香子

東京藝術大学大学院美術研究科

デザイン専攻修了。

作品はこちら






松枝悠希

東京藝術大学大学院美術研究科

デザイン専攻博士課程修了。

作品はこちら





境貴雄

東京藝術大学大学院美術研究科

デザイン専攻修了。

作品はこちら

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